団塊オヤジの短編小説Hatena

北海道在住の団塊世代のオヤジです。自宅庭の前に川が流れています。自宅庭の木花や野鳥の写真、豆知識、雑学、短編小説(原稿用紙16枚)など。ためになる記事はほとんどありません。日本創芸教育認定似顔絵師。

2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧

「難読漢字 こんな読み方ある?-33-」について考える

「表外読み」 私たちが日常生活で使用する漢字の目安となるものに、「常用漢字表」というものがあります。これは内閣によって定められており、字数にして2136字が登録されています。その常用漢字表には、漢字だけでなく読み方も記されているのですが、中に…

「絵手紙出しました-南瓜-」について考える

今回は「南瓜」を描きました。。 日本かぼちゃは、16世紀にポルトガル船によって九州にもたらされたのが始まりで す。南の方角から伝わった瓜なので「南瓜」とも中国の「南京」に由来するとも言われています。 ちなみに、中国でも、かぼちゃは「南瓜nánguā…

「難読漢字 こんな読み方ある?-32-」について考える

「表外読み」 私たちが日常生活で使用する漢字の目安となるものに、「常用漢字表」というものがあります。これは内閣によって定められており、字数にして2136字が登録されています。その常用漢字表には、漢字だけでなく読み方も記されているのですが、中に…

「難読漢字 こんな読み方ある?-31-」について考える

「表外読み」 私たちが日常生活で使用する漢字の目安となるものに、「常用漢字表」というものがあります。これは内閣によって定められており、字数にして2136字が登録されています。その常用漢字表には、漢字だけでなく読み方も記されているのですが、中に…

「難読漢字 こんな読み方ある?-30-」について考える

「表外読み」 私たちが日常生活で使用する漢字の目安となるものに、「常用漢字表」というものがあります。これは内閣によって定められており、字数にして2136字が登録されています。その常用漢字表には、漢字だけでなく読み方も記されているのですが、中に…

「絵手紙もらいました-マルメロ-」について考える

師匠は今回「マルメロ」を描いてきました。 十勝清水町産だそうです。頂き物のようです。 師匠はジャムにすることもなく、鑑賞用と絵手紙の題材になるばかりだと言っています。 師匠は、毎年恒例の池上学園高校での絵手紙講習と、「美友会(美容師さんの集ま…

「難読漢字 こんな読み方ある?-29-」について考える

「表外読み」 私たちが日常生活で使用する漢字の目安となるものに、「常用漢字表」というものがあります。これは内閣によって定められており、字数にして2136字が登録されています。その常用漢字表には、漢字だけでなく読み方も記されているのですが、中に…

「難読漢字 こんな読み方ある?-28-」について考える

「表外読み」 私たちが日常生活で使用する漢字の目安となるものに、「常用漢字表」というものがあります。これは内閣によって定められており、字数にして2136字が登録されています。その常用漢字表には、漢字だけでなく読み方も記されているのですが、中に…

「絵手紙出しました-ブナシメジ-」について考える

今回は「ブナシメジ」を描きました。。 寒くなってきました。鍋の季節です。 鍋にキノコは欠かせません。 何故鍋にキノコを入れるのでしょう? きのこは「食物繊維」が豊富なうえに、腸内環境を整える「菌」そのものを食べられるため、「腸活には欠かせない…

「難読漢字 こんな読み方ある?-27-」について考える

「表外読み」 私たちが日常生活で使用する漢字の目安となるものに、「常用漢字表」というものがあります。これは内閣によって定められており、字数にして2136字が登録されています。その常用漢字表には、漢字だけでなく読み方も記されているのですが、中に…

「難読漢字 こんな読み方ある?-26-」について考える

「表外読み」 私たちが日常生活で使用する漢字の目安となるものに、「常用漢字表」というものがあります。これは内閣によって定められており、字数にして2136字が登録されています。その常用漢字表には、漢字だけでなく読み方も記されているのですが、中に…

「難読漢字 こんな読み方ある?-25-」について考える

「表外読み」 私たちが日常生活で使用する漢字の目安となるものに、「常用漢字表」というものがあります。これは内閣によって定められており、字数にして2136字が登録されています。その常用漢字表には、漢字だけでなく読み方も記されているのですが、中に…

「絵手紙もらいました-とちの実ようかん-」について考える

師匠は今回「とちの実ようかん」を描いてきました。 山形県鶴岡市のお土産だそうです。 とちの実とは、いかにも東北らしいですね。 師匠もインフルエンザワクチンを接種したそうです。 副反応もなく終了だそうです。 私も接種終了ですよ。インフルエンザワク…

「難読漢字 こんな読み方ある?-24-」について考える

「表外読み」 私たちが日常生活で使用する漢字の目安となるものに、「常用漢字表」というものがあります。これは内閣によって定められており、字数にして2136字が登録されています。その常用漢字表には、漢字だけでなく読み方も記されているのですが、中に…

「難読漢字 こんな読み方ある?-23-」について考える

「表外読み」 私たちが日常生活で使用する漢字の目安となるものに、「常用漢字表」というものがあります。これは内閣によって定められており、字数にして2136字が登録されています。その常用漢字表には、漢字だけでなく読み方も記されているのですが、中に…

「絵手紙出しました-花魁-」について考える

今回は久しぶりに「花魁」を描きました。。 ハロウィンが終わったら、もうクリスマスです。 スーパーにはジングルベルが流れています。 ケーキ屋さんはサンタ衣装で接客しています。 次から次に催しごとがあって、1年があっという間に過ぎていきます。 ■クリ…

「難読漢字 こんな読み方ある?-22-」について考える

「表外読み」 私たちが日常生活で使用する漢字の目安となるものに、「常用漢字表」というものがあります。これは内閣によって定められており、字数にして2136字が登録されています。その常用漢字表には、漢字だけでなく読み方も記されているのですが、中に…

「難読漢字 こんな読み方ある?-21-」について考える

「表外読み」 私たちが日常生活で使用する漢字の目安となるものに、「常用漢字表」というものあります。これは内閣によって定められており、字数にして2136字が登録されています。その常用漢字表には、漢字だけでなく読み方も記されているのですが、中には…

「難読漢字 こんな読み方ある?-20-」について考える

「表外読み」 私たちが日常生活で使用する漢字の目安となるものに、「常用漢字表」というものあります。これは内閣によって定められており、字数にして2136字が登録されています。その常用漢字表には、漢字だけでなく読み方も記されているのですが、中には…

「難読漢字 こんな読み方ある?-19-」について考える

「表外読み」 私たちが日常生活で使用する漢字の目安となるものに、「常用漢字表」というものあります。これは内閣によって定められており、字数にして2136字が登録されています。その常用漢字表には、漢字だけでなく読み方も記されているのですが、中には…

「絵手紙もらいました-おびひろ動物園-」について考える

師匠は今回「アザラシ」を描いてきました。 今年のおびひろ動物園の夏季営業が11月3日で終了しました。 師匠は今年は一度も行けなかったと言っています。 師匠! 私は30年くらい行ったことがないですよ。 師匠は5日にコロナワクチンの集団接種だそうです。 …

「難読漢字 こんな読み方ある?-18-」について考える

「表外読み」 私たちが日常生活で使用する漢字の目安となるものに、「常用漢字表」というものあります。これは内閣によって定められており、字数にして2136字が登録されています。その常用漢字表には、漢字だけでなく読み方も記されているのですが、中には…

「絵手紙出しました-サイロ-」について考える

今回は「サイロ」を描きました。。 かつて、サイロは酪農の象徴でした。 牛の冬場の飼料を貯蔵するのに欠かせないものでした。 しかし、サイロは作物を中で発酵させるために、中が酸欠状態になり死亡事故も起きました。 1980 年代後半から、牧草畑に直径 1.5…

「難読漢字 こんな読み方ある?-17-」について考える

「表外読み」 私たちが日常生活で使用する漢字の目安となるものに、「常用漢字表」というものあります。これは内閣によって定められており、字数にして2136字が登録されています。その常用漢字表には、漢字だけでなく読み方も記されているのですが、中には…

「難読漢字 こんな読み方ある?-16-」について考える

「表外読み」 私たちが日常生活で使用する漢字の目安となるものに、「常用漢字表」というものあります。これは内閣によって定められており、字数にして2136字が登録されています。その常用漢字表には、漢字だけでなく読み方も記されているのですが、中には…

「難読漢字 こんな読み方ある?-15-」について考える

「表外読み」 私たちが日常生活で使用する漢字の目安となるものに、「常用漢字表」というものあります。これは内閣によって定められており、字数にして2136字が登録されています。その常用漢字表には、漢字だけでなく読み方も記されているのですが、中には…

「難読漢字 こんな読み方ある?-14-」について考える

「表外読み」 私たちが日常生活で使用する漢字の目安となるものに、「常用漢字表」というものあります。これは内閣によって定められており、字数にして2136字が登録されています。その常用漢字表には、漢字だけでなく読み方も記されているのですが、中には…

「絵手紙もらいました-椛-」について考える

師匠は今回「椛(もみじ)」を描いてきました。 師匠はコロナワクチン予約をスマホでしたそうです。 「やれやれ」と言っています。 師匠! 「やれやれ」というほど難しくはないですよ。 でる指示に従ってタップすればいいだけですからね。 私は昨日接種しま…

「難読漢字 こんな読み方ある?-13-」について考える

「表外読み」 私たちが日常生活で使用する漢字の目安となるものに、「常用漢字表」というものあります。これは内閣によって定められており、字数にして2136字が登録されています。その常用漢字表には、漢字だけでなく読み方も記されているのですが、中には…

「絵手紙出しました-蔓梅擬-」について考える

今日から11月です。 これから北海道は日に日に寒くなっていきます。 「蔓梅擬(つるうめもどき)」は、モチノキ科の植物「梅擬(うめもどき)」に似ていて蔓性であることが名前の由来になっています。 「蔓梅擬(つるうめもどき)」の由来になっている「梅擬…