団塊オヤジの短編小説Hatena

北海道在住の団塊世代のオヤジです。自宅庭の前に川が流れています。自宅庭の木花や野鳥の写真、豆知識、雑学、短編小説(原稿用紙16枚)など。ためになる記事はほとんどありません。日本創芸教育認定似顔絵師。

童歌

「雛祭りの歌には大きな誤りがある」について考える

ひな祭りが近づくと、あちらこちらで流れる「ひな祭り」の定番ソングに「うれしいひな祭り」があります。しかし、このひな祭りの歌に重大な誤りがあるのです。 歌詞を読みながら探して下さい。 「うれしいひな祭り」 (1) あかりをつけましょ ぼんぼりに お…

童謡「赤い靴」に秘められた真実について考える

『赤い靴』(あかいくつ)は、1922年(大正11年)、野口雨情作詞・本居長世作曲で発表された童謡。 ①赤い靴(くつ) はいてた 女の子 異人(いじん)さんに つれられて 行っちゃった ②横浜の 埠頭(はとば)から 船に乗って 異人さんに つれられて 行っちゃ…

「ずいずいずっころばし」-追補-

2009.11.19の「ずいずいずっころばし」のところで、ずっころばしは「すっころばし」で、女性を転ばす意味だと説明しましだが、違う見解が浮上しましたので、書き加えます。 歌舞伎の世界では色男、つまり二枚目役者のことですが、この中にもそれぞれ役柄があ…

「とおりゃんせ」について考える

とおりゃんせとおりゃんせ ここはどこ細道じゃ 天神様の細道じゃ ちょっととおしてくだしゃんせ ご用のないものとおしゃせぬ この子の七つのお祝いに お札をおさめにまいります 行きはよいよい帰りは怖い 怖いながらもとおりゃんせとおりゃん せ 江戸時代の…

「ずいずいずっころばし」って何なのかについて考える―R15―

ずいずいずっころばし 胡麻味噌ズイ 茶壺に追われて トッピンシャン 抜けたらドンドコショ 俵のねずみが米来ってチュウ チュウ チュウ チュウ おとさんがよんでも おかさんがよんでも 行っこなーしよ 井戸のまわりで お茶わんかいたのだあれ 鬼決めや、指遊…

「はないちもんめ」について考える

子供の頃だれでも一度は遊んだことがある「はないちもんめ」。本当は子供が歌うような内容ではなかったようです。 ジャンケンの後・・ 勝)勝って嬉しいはないちもんめ (ジャンケンに勝って【先攻側で】嬉しい) 負)負けて悔しいはないちもんめ (ジャンケン…

「かごめかごめ・・・」は足抜けの唄?について考える

足(あし)を入れるとはある場所、ある世界に入ることをいいます。通常の場合好ましくない世界のことを言います。 足(あし)を抜く「好ましくない関係を打ち切る。不本意な環境から抜け出すことをいいます。吉原では足抜けといいます。 足抜けの許されない吉原…

「指切りげんまん」について考える

子供の頃「指きりげんまん、嘘吐いたら、針千本飲~ます。指切った。」と歌いながら約束したことがあるでしょう。 子供同士が、お互いの小指を絡ませて指きりをしているのは無邪気な光景です。 ゆびきり(指切り)とは、日本において、約束のしるしにお互い…