団塊オヤジの短編小説Hatena

北海道の団塊オヤジが書く、人生と北海道の短編小説。 庭の花、野鳥、昭和の思い出、男と女、ちょっと怖い話なども綴ります。ためになる記事はほとんどありません。日本創芸教育認定似顔絵師。

2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「帯広市グリーンパーク」について考える

帯広駅から徒歩で20分、緑ケ丘公園にある巨大な緑のキャンパスがあります。そこが8ヘクタールの広さに芝生が敷きつめられた市民の憩いの場、グリーンパークです。野球場が4面入るほどの広さがあります。全面芝生の公園で市民のスポーツ・レクリエーションの…

「花火」について考える

「十勝毎日新聞社花火大会60th」が8月13日に開催されます。 花火の原形に「蜂火(のろし)」があります。紀元前211年、中国では秦の始皇帝が初めて中国全土を統一した。その始皇帝が北方の遊民族の侵入を防ぐために建設した万里の長城には、要所に「烽(のろし…

「帯広市大正町カシワ林」について考える

開拓の鍬がふりおろされる前、十勝平野には、いたるところにカシワ(柏)の樹が生い茂っていました。しかし、開墾が進むにつれて減少し、今では自然の状態で残されているカシワ林は、ほとんどなく、小規模な群生地が散在しているだけとなりました。 このカシ…

「甜菜」について考える

テンサイです。天才ではなく甜菜と書きます。ビート、砂糖大根とも呼ばれています。十勝ではビートと言います。アカザ科ベタ属(ほうれん草の仲間)2年生植物です。 北海道民以外の方は知らないと思います。 さまざまな野菜が日本一の収穫量を誇る北海道です…

坂本龍馬の土佐藩があった四国四県。すぐに言えますか?

四国四県言ってみろだって・・・。四国四県ぐれえ言えるよ。 徳島県、香川県、愛媛県、高知県の4つだろ。他のちっちゃい島を全部言ってみろ・・・、って言われりゃあそれは無理だけどな。 昔は、阿波国(徳島県)・讃岐国(香川県)・伊予国(愛媛県)・土佐…

「サンマ」について考える

さんま【秋=刀=魚】 ダツ目サンマ科の海水魚。全長約40センチ。体は細長く、側扁し刀状、背部は暗青色、腹側は銀白色。外洋性回遊魚で、夏、北海道沖に現れ本土に沿って南下し伊豆諸島・四国沖に至り、春、再び北上する。常磐・房総沖を通過する10月ころの…

「土用の丑の日」について考える

古来中国から伝わった五行説では春に木気、夏に火気、秋に金気、冬に水気を割り当てています。 ごぎょう‐せつ〔ゴギヤウ‐〕【五行説】 中国古代の学説で、自然も人間・社会も、木・火・土・金・水の五つの元素の一定の循環法則に従って変化するという説。木…

「帯広百年記念館」について考える

「野生動物をしらべる」開催中 私がいつもお世話になっている「帯広百年記念館」について紹介しましょう。 帯広市(おびひろし)は、北海道十勝総合振興局管内にある市。十勝総合振興局所在地で、十勝地方の中心都市です。 帯広の街は、官主導の屯田兵や旧幕…

『夏に家の中でのんびり過ごすには?』あし@

北海道人にとって、夏の暑さは贅沢です。寒い冬に比べれば、ドンだけいいかわかりますか? 北海道の夏は、あっという間に通り過ぎます。十分楽しまなくてはなりません。十勝の家庭には、一家に一個、バーベキュウセットがあります。いわずと知れた、ジンギ…

「昆布」について考える

広尾川からえりも町までの黄金道路(国道336号)周辺、広尾岳から清水町までの山岳部が「日高山脈襟裳国定公園」に指定されています。 「日高山脈襟裳国定公園」は、北海道の背骨といわれる雄大な日高山脈の山並み、広尾町から襟裳岬にかけての海蝕崖の続く…

「糊空木 (のりうつぎ)」MY GARDEN 2010.07.23

昨日は18.8℃、肌寒いお天気。今日は、大暑です。気温も31℃の予報です。この気温差に体がついていけない。気を取り直して、晴天下の「糊空木」を紹介しましょう。 糊空木(のりうつぎ)雪の下(ゆきのした)科。 アジサイ属 学名 Hydrangea paniculata Sieb. …

「便所コオロギ!?」について考える

≪注意≫昆虫の嫌いなかたは見ないで下さい。写真あり。写真は小サイズで掲載しています。写真を拡大したい場合はクリックしてください。 セイヨウマルハナバチの巣があったところに粘着性のネズミ捕りを仕掛けました。勿論、セイヨウマルハナバトを捕獲するた…

「ホヤ」について考える

ホヤ貝とも呼ばれていますが、厳密には貝ではありません。 ほや【海=鞘】 尾索綱ホヤ目の原索動物の総称。海産で汽水にも生息し、単体、または群体をつくる。単体のものは球形ないし卵形で、岩や海草に固着。体は被嚢(ひのう)で覆われ、入水孔と出水孔とが…

普段、お財布に現金をどのくらい入れていますか?

「お財布に現金をどのくらい入れていますか?」だと・・・。 人の財布を覗くようなまねはしちゃいけねえって、教えてもらわなかったのか。それは、やっちゃいけないことなんだぜ。もっと「ブログの品格」ってものを高めようじゃないか。 ま、聞かれたから答…

「サメガレイ」について考える

(漢字/鮫鰈 英名/Roughscale sole) 学名/Clidoderma asperrimum (Temminnck and schlegel) 地方名 本田がれい、むき本多、セッタガレイ、ムキガレイ、ハダカガレイ 呼び名がたくさんあるが、すべてこの魚のこと。皮をむくため、裸とか剥きとかが使われ…

「エゾバフンウニ」について考える

■ 「エゾバフンウニ」(蝦夷馬糞海胆)ホンウニ目オオバフンウニ科オオバフンウニ属 宮城県、山形県以北~北海道沿岸。沿岸の岩礁帯(水深0~35m)に生息。 まんじゅう状の形態と、体色が暗緑色や黄褐色を呈する個体が多く、また、餌を 中心に固まって生活す…

「テッセン」MY GARDEN 2010.07.18

昨日は快晴、最高気温28.3℃。今日は、28℃の予報です。快晴の空の下に咲く「テッセン」を紹介しましょう。 テッセン(鉄線) キンポウゲ科 学名:Clematis florida 花期:晩春~初夏 4/20頃~ 6/20頃 テッセンといわれればテッセン,クレマチスといわれれば…

『この夏、行きたいところは?』あし@

あし@さんは聞きました。 三連休の最終日、7/19(月)は海の日ですし、やっぱり海に行かれたり、 逆に、山にへ行かれたりする方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで、今回のお題は、 『この夏、行きたいところは?』 です。 上記の質問ですが、先ず…

「ホッケ」について考える

ホッケとは、カサゴ目アイナメ科ホッケ亜科に属する魚。成長に従って、アオボッケ、ロウソクボッケ、マボッケ、ネボッケと呼び名が変わる。主に食用で、開いて干物などにし、酒肴ともなる。 ホッケは、基本的に北海道全域で年中漁獲されていますが、7、8月の…

「北海シマエビ」について考える

別海町(べっかいちょう) 開 基:明治12年7月 町制施行:昭和46年4月1日 町名の由来 アイヌ語でペ・カイエ。川の折れ曲がっているところという意味。元禄年間には「べけるる」、安政年間には、「ヘッカイ」と呼ばれその後、明治になって別海となった。 …

美味しいコーヒー。どちらが好きですか?

おや、またやっちゃいましたね。質問は語意を良く調べてからしたほうがいいですよ。 ブラック【black】 1 黒。黒色。2 黒人。黒人種。3 コーヒーに砂糖およびミルクやクリームを入れないこと。また、そのコーヒー。ブラックコーヒー。4 多く複合語の形で…

「タコ」について考える

タコは蛸もしくは章魚と書きます(鱆、鮹とも)。蛸は虫に似た生き物の意で、章魚は足が沢山ある複雑な格好、「綾をなした魚」といった意味です。 語源は諸説あって、江戸末期の書物『私語私臆鈔』(1789年)には「たこは多股からきている」と記されているそ…

「イカ」について考える

魚介類の介は鎧を意味し、転じて甲殻類を意味し、貝ではない。 かい【介】 [音]カイ(漢) ケ(呉) [訓]すけ 1 物の間にはさまる。「介意・介在」 2 間に入ってとりもつ。「紹介・仲介・媒介 3 そばに付き添って助ける。世話をする。「介錯(かいしゃ…

「シシャモ」について考える

アイヌの人たちにとって、鮭やシシャモ、ニシンは冬を越すための貴重な食料でした。シシャモが獲れる太平洋岸のアイヌの人たちは、シシャモをカムイ・チェプ(神の魚)と呼んでいました。 アイヌの人たちは『川は、山から海へ向かうものではありません。海か…

「腐っても鯛」について考える

「腐っても鯛」という言葉を比喩的表現だと思っている人が多いと思います。 確かに「鯛」は日本の代表的な白身の高級魚であり、お祝いの席に使われることが多い魚です。 その理由としては、①姿が美しい②長寿の魚である(30~40年)③多産であるなどが挙げられ…

発掘!!セイヨウオオマルハナバチの巣

今回、セイヨウオオマルハナバチの発見に伴い、役所の対応に不信感を抱く。蜂の捕獲作戦などと企画して、捕獲する態度だけ示そうとする。 いざ、巣が発見されたら、それこそ大収穫とばかり、飛んでくるものと思っていた。しかし、彼らは全くの逃げ腰体勢。こ…

「トキシラズ」について考える

アイヌの人たちにとって、秋になると一斉に川をのぼってくる鮭は、太古の昔から冬を越すための貴重な食料でした。人々は同時に鮭がある年突然帰って来なくなる不安を感じ、自然に対する畏敬の念をいだき、必要な分だけを採り、神に感謝して大切に食べるとい…

旨い!「鉄砲汁」について考える

「鉄砲」といえば、本州では河豚(ふぐ)のことですよね。テッサ(刺身)、テッチリ(ちり鍋)でお馴染です。河豚汁も「鉄砲汁」ということがあるようです。 昔は料理法があいまいだったため、当たると命を落とすことから河豚を鉄砲といったようです。そうい…

お知らせ「蜂の巣発掘作業」

本日は雨のため、発掘作業は延期します。 発掘の様子は後日お知らせします。 都月満夫

発掘!セイヨウオオマルハナバチの巣

昨日、発見したセイヨウの巣。早速ホームセンターで蜂用の殺虫剤980円を購入。夜になって、蜂が巣に戻ったところで、冬用の防寒服を着て全量噴射。 百年記念館のI氏によれば、スズメバチは帰巣しないで外泊をするが、セイヨウは真面目なため全員帰巣するとの…