団塊オヤジの短編小説Hatena

北海道在住の団塊世代のオヤジです。自宅庭の前に川が流れています。自宅庭の木花や野鳥の写真、豆知識、雑学、短編小説（原稿用紙16枚）など。ためになる記事はほとんどありません。日本創芸教育認定似顔絵師。

＜都月満夫短編小説集＞

「羆霧（くまぎり）」

「容姿端麗」

「加奈子」

「知らない女」

「キヨシの帰省」

「出雲の神様の縁結び」

「ケンちゃんが惚れた女」

「惚れた女が死んだ夜」

「羆撃ち（くまうち）・私の爺さんの話」

「郭公の家」

「クラスメイト」

「白い女」

「逢縁機縁」

「人殺し」

「春の大雪」

「叫夢　－SCREAM－」

「人魚を食った女」

「ヤメ検弁護士」

「十八年目の恋」

「退屈刑事（たいくつでか）２『特別失踪者殺人事件」

「ママは外国人」

「タクシーで…（ドーナツ屋Ⅲ）」

「退屈刑事（たいくつでか）」

「愛が牙を剥く」

「寿司屋で…(ドーナツ屋Ⅱ）」

「ドーナツ屋で…」

「恋愛詐欺師」

「しあわせと云う名の猫」

「闇の中」

「潤子のパンツ」

「七夕・隣の客」

「七夕・隣の客2」

「桜の木」

「蜃気楼の時計」

「鰯雲が流れる午後」

「出産請負会社」

「紅葉のように燃えた夜」

「イヴが微笑んだ日」

「桜の花が咲いた夜」

「桜の花が散った夜」

「桜・咲爛（さくら・さくらん）」

2009-12-26から1日間の記事一覧

「良いお年を」の意味について考える

雑学・豆知識・うんちく・小ネタ

以前は "数え年" という方法で歳を伝えていました。今みたいに自分の誕生日が来て１歳増える "満年齢" ではないので、全国民が１月１日に歳をとることになっていました。昔、目上の方には「良い年（歳）をお迎えください。」と言うようとなっていたようで…

ハンコヤドットコムについて考える

日記・エッセイ・コラム

先日のクリスマスに、息子に印鑑をプレゼントしました。あまり喜びを表現しない息子が珍しく、「オレ、ハンコ欲しかったんだよ。お父さんどうして分かったの。」喜んでくれました。女性陣からはブーイングです。「ハンコなんて何でもいいのに。」「私なん…