団塊オヤジの短編小説Hatena

北海道在住の団塊世代のオヤジです。自宅庭の前に川が流れています。自宅庭の木花や野鳥の写真、豆知識、雑学、短編小説(原稿用紙16枚)など。ためになる記事はほとんどありません。日本創芸教育認定似顔絵師。

「絵手紙もらいました-ネコヤナギ-」について考える

師匠は「ネコヤナギ」を描いてきました。

師匠は、すっかり春めいてきたと言っています。

師匠が絵手紙を描いたのが13日。12日は11.1℃という気温でした。

しかし、その後は気温が下がり5℃未満の日となりました。

なんで13日の絵手紙が今頃かと言うと、郵便配達が翌々日の営業日に代わったことと、16日の大雪で17日(月)の配達がなくなり火曜日に到着。すぐに返事を描いても春分の日で配達が遅れ、昨日師匠に届いたはずなので今日載せたというわけです。

私が描いた「満寿屋」アンパンに師匠が反応しました。師匠は三色パン、奥さんはアンドーナツがお気に入りだそうです。

師匠は札内川まで行って、ネコヤナギをゲットしてきたそうです。

 

ネコヤナギ - Wikipedia

名称 和名ネコヤナギの由来は、やわらかい銀白色の毛に覆われた花穂がネコの尻尾を思わせることから、この名がある。 別名でカワヤナギ、エノコロヤナギともよばれる。

 

師匠! 今回は「春」ですね。

私は「イチゴ」を描きます。店頭に大きなイチゴが並んでいますが高いですね。小粒の「ニコニコ」というのを買ってきました。小粒でも大きく描きますよ。

↑師匠が私にくれた絵手紙

私が師匠に送った絵手紙↓ 

 

したっけ。